社会福祉法人富門華会(ふもんけかい)が安平町に生まれたのは1975年。
設立当初から障がいの重さに関わらず受け入れ、どんな方でも安心して暮らすための福祉を届けてきました。
現在は障がい者支援施設や障がい者グループホーム、高齢者の介護施設などを展開しています。
障がい者支援施設では重度、最重度といわれる入所者様が大半です。
職員は信頼されるまで時間がかかり、言葉でのコミュニケーションや意思の疎通が難しいこともあります。
その為、私たちが目指すのは「心の通う支援」
常に心を通わせ、日々の暮らしをサポートしています。
安平町デイサービスセンターサックル
安平町認知症高齢者グループホームさかえ
社会福祉法人富門華会の仕事は、主に障がい者支援施設で働く生活支援員、高齢者介護施設で働く介護職員、調理に携わる調理員に分けられます。
私たちが大切にしているのは、心の通う支援・介護、やさしさが伝わる笑顔、そして一人ひとりの個性を尊重して利用者様と同じ目線で理解し合える関係づくりです。